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マレーシアへ投資を決定した中華系製紙メーカー

外資系誘致

  ■ マレーシアへ投資を決定した中華系製紙メーカー

2019年4月20日

景興紙業 工場場所:セランゴール州  敷地面積:689エーカー 建床面積:18万6,382㎡  年産80万t(再生パルプライン)、24.5万t(段ボール原紙マシン) 35.5万t(紙器用紙)含む合計60万t   工期4年 投資総額2憶9,940万ドル

玖龍紙業   工場場所:スランゴール州  Nine Dragons Resource (Malaysia)社 法人登記  (商社・古紙輸出入及び原紙輸出入販売)    マハーラーシュトラ州  5年間で6憶3000万ドルの投資と1万人の雇用を公約 2022年稼働 (マシンスペック等は未定)

理文造紙 工場場所:セランゴール州  年産55万tの再生パルプライン、70万tの包装原紙マシン *中国向け輸出を主軸とする。 同社海外2工場目の投資 工期5年 総投資額51憶HKD

浙江新胎大  工場場所:ケダ州  敷地面積:300エーカー 建床面積1800㎡ 白板マシン3ライン 年産70万t  2020年稼働 投資額12憶MRY プロジェクト完了時210万t/年 総投資額7憶ドル

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